ある一冊の本との出会いが、それまでの価値観を打ち破り、新しい思考をもたらすきっかけになることがあるかもしれません。
この記事では、そんな読むと人生観が変わってしまうような本をご紹介します。
きっと、新しい世界が待っていますよ!
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人生を変えたい人におすすめの本【8選】
それでいい/水島広子・細川貂々
漫画『ツレがうつになりまして』の作者、細川貂々氏(自称ネガティブクイーン)と、精神科医の水島広子氏による著書。自分が「こんなこと思っちゃダメ」という感情。それを「いえ、それでいいんです」と認めてもらえる衝撃。「あぁ、それでいいのか」と思う練習ができます。二人の対話が漫画で書かれているので読みやすい本。
いつも機嫌がいい人の小さな習慣/有川真由美
「あ、そうやればいいのか!」「できないこと」とは、ただやり方を知らなかっただけかも知れません。「できないこと」は、できてる人のやり方を真似すればいいだけ。
「ありがとう」の教科書/武田双雲
「感謝」の心が大事といわれても、何に感謝をしたらいいかわからない人もいるかもしれません。でも「感謝」できることってなにも大それたものだけというわけではありません。著者は「感謝は技術。誰でもいつでもできる」と実践方法を伝授。
自分を愛する習慣/中野裕弓
自分のことよりも、他人を思いやる優しい人。でも、そのために一番大切な「自分」を蔑ろにしていませんか?『愛のコーヒーカップ理論』によると、順番はまず「自分を満たす」。それから「他人」。最強なのは【自愛】。
「愛のコーヒーカップ理論」⇛YouTube
すべて潜在意識のせいでした/宮増 侑嬉
この世界はすべて、自分の積もり積もった潜在意識が写し出されていたというわけです。
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