広告 PR

暮らし

オラクルカードで自分を占う方法!簡単に占うやり方とおすすめカード3選

悩む人
自分のことを占いたい

 

占い好きな方や占いにハマっている方の中には「自分で自分を占えいたい」と思っている方もいるかもしれません。

そこで、オラクルカードを使って簡単に自分を占う方法をご紹介します!

 

悩む人
でも「自分ことを占ってはいけない」って聞いたことあるけど?

 

タロットカードやオラクルカードで「自分のことを占っていけない」ということはありません。むしろ、自分を占うことは自分自身を内観するのによい機会です。

しかし、もちろん注意点もあります。

 

自分で占う注意点

  • エゴを通さず客観的な視点に立つ
  • 結果に振り回されない
  • 幸せになるための占いであることが【前提条件】

 

例えば、タロット占いの禁忌のひとつに「人の生死を占うこと」があります。

これは、他人を占う時はもちろん、自分を占う場合においても禁忌とされています。

それには「その結果を知って、果たして幸せになれるのか?」という理由があります。

占いに頼りたくなるのは、不安や悩みがあるから。でも、占いはあくまでも占い。

現実的な問題(生死に関わる緊急事態)には、占いよりも各専門窓口へ相談するのが先決です。

占いをする時は、その質問が「幸せになるために必要かどうか」を自問してから行うことをおすすめします。

 

悩む人
それなら、自分で占える「オラクルカード」ってなに?

 

オラクルとは「ご神託」という意味。

高次元の存在が、オラクルカードを通じてメッセージ(ご神託)を伝えてくれます。

オラクルカードはタロットカードと違い、カードの絵から解釈を考える必要はありません。

オラクルカードに書かれたメッセージを、そのまま受け取るだけでも占えるので、誰にでも簡単にできます。

この記事では、初心者でもわかりやすいおすすめのオラクルカードもご紹介します!

オラクルカード占いを体験してみたい方には「ココナラ占い」がおすすめ。

 

電話占い【ココナラ】新規会員登録で3,000円無料クーポンプレゼント中

 

オラクルカードで自分を占うやり方

占い方

  1. 場の浄化(クリスタル・音叉・セージなど)
  2. 占いの意図をする
    ・「エゴを通すことなくリーディングできますように」
    ・「このリーディングが関わるすべての人を幸せにするものでありますように」など
  3. カードの浄化
    【やり方】
    左手でカードをもって右手でカードを3回軽くたたいてから質問する
    (具体的な質問がなければ「いまの私に必要なメッセージをください」など)
  4. カードをシャッフルし、1枚引く(上でも、どこからでもOK)※絵柄はみないで選ぶ
  5. 引いたカードの絵柄から感じたイメージ(直感)を感じる
  6. 解説書からメッセージの内容を確認
  7. ご神託を受け取る

音叉・クリスタル 5点セット

 

オラクルカードにネガティブなメッセージはありません

 

オラクルカードのおすすめ【3選】

恋愛について占うなら、このオラクルカード。現在、正規の日本語版は入手困難。正規版にこだわらず、カードの意味はネット検索する場合(カードの意味一覧を記載しているブログ多数あり)、値段は安価なものもあり。

 

迷った時にまさにぴったりなカード。「YES」や「NO」など、はっきりした回答が出ることも。単なる「はい」「いいえ」だけでなく、さらに上の「YES!」「NO!」など強いメッセージもあり。

明確な答えやメッセージがほしいときに、天使からのメッセージが心強いオラクルカードのひとつ。

メッセージにただ従うだけでなく、高次元の回答がなぜそうなのか?を考えてみるとさらにGOOD!

 

自信をなくしたとき。どこへ向かえばいいかわからなくなってしまったとき。指針をしめしてくれるきっかけをくれるカード。いま必要なメッセージをやさしい絵といっしょに送ってくれるカードです。

 

otona
もっとオラクルカードを知りたい人には解説本もあります

 

オラクルカードのおすすめ解説本

 



 

Kindle Unlimitedで読めるオラクルカード解説本

 

Kindle Unlimited無料体験

 

【ストアカ】でオラクルカードを学んでみる



日本最大級のまなびのマーケット

 

ストアカ

 

【ココナラ】プロに占ってもらう



テレビや雑誌で話題の【ココナラ】電話占いが1分100円から

 

電話占い【ココナラ】新規会員登録で3,000円無料クーポンプレゼント中

 

otona
自分でできる「幸せになる占い」を活用してみてくださいね!

 

 

あわせて読みたい

【初心者向け】タロット独学におすすめの本と必要な道具 

続きを見る

 



 

-暮らし